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旅人が語る不運は次へのステップ

「卵焼き」のことが好きという人もいれば、嫌いという人もいるだろう。なにも思わない人も。君が思う「コロッケ」って、どう?
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ノリノリでお喋りする君と観光地

驚かれるが、私の部屋は、冷房も暖房器具もついていない。
だから、扇風機と冷やしたペットボトルをそばに置いて勉強をする。
昨日、扇風機をどかそうと考え、弱にしたまま持ってしまった。
その後、扇風機の回転がストップしたので「なんで?」と不思議に思い,手元を見た。
驚いたことに、回転に支障を出しているのは、まさかの自分の人差指だった。
恐る恐る抜くと、また扇風機は回り始め、邪魔をしていたその指からは血が垂れてきた。
痛さも感じる間もなかったが、気を付けようと誓った。

蒸し暑い休日の昼に散歩を
「嫌われ松の子一生」という題名の番組が放送されていましたが、欠かさなかった方もいらっしゃったと思います。
実際に、TBSは見なかったのですが、女優の中谷美紀さんの主演で映画が公開されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さゆえでもありますが、恵まれてるとは言えない立場にて生きながらも、悲観的にはなりません。
周りから見ると、不幸かもしれないけれど夢があります。
幸せをつかむことについて、貪欲なんです。
そこに、リスペクトを感じました。
自分も幸せになりたいのに、そうなると罪悪感がある。
などという、意味の分からない状態に陥っていた子どもだった私は、観賞中、明るくなりました。
それくらい、面白い映画なので、お勧めしたいです。
キャストの、中谷美紀は、先生役でも、風俗嬢でも、理容師でも、何をしても綺麗でした。

どしゃ降りの平日の朝は想い出に浸る

少年は、今日は学校の給食係だった。
帽子とマスクを着け、白衣を着て、他の給食係のみんなと、給食を給食室へ取りに行った。
今日の主食は、お米ではなくパン。
バケツのように大きなフタつきの鍋に入ったシチューもあった。
少年は、最も重たい瓶入り牛乳は、男の子が運ぶべきだろう、と思っていた。
クラス全員分38本はかなり重い。
なので自分が、バットに入った瓶入り牛乳を持ったのだけど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に持って運んでくれた。
牛乳は重いので女子には持たせたくなかったけど、クラスでも一番かわいいと思うフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思った少年は、ちょっとドギマギしながら、何も言わずに2人一緒に牛乳を持って行くことにした。

具合悪そうに叫ぶ兄さんと紅葉の山
業務で着用するスーツスカートを手に入れに来た。
コムサでモード等フォーマルなお店も良いけれど、天神コアも有りだと思う。
若々しくて活発な女性服のファッションビルで、ピタッとした服が多いのが特徴。
金額は店舗によっての差があるのはもちろんだが、全体的に安価。
店を選び、購入する物を探していたが、細身の物ばかり取り扱われていた。
着てみると、ちょっとはお洒落に見える気がする。
良い感じのスーツ選びができて、めちゃくちゃ満足した。

曇っている水曜の晩は足を伸ばして

そんなに、テレビドラマは見ないが、近頃、それでも、生きていくをかかさず視聴している。
犯人側の両親と妹と殺された側の親兄弟が会うことになってといった流れで、通常は起こるはずがないストーリーの流れだと思う。
被害者側の親兄弟と殺人犯の両親と妹のどちらの家族も悲しいめにあっている話がえがかれている。
内容の内容はものすごく暗いと思うが、しかし、色づかいはきれいな雰囲気にされている。
花や自然の映像がとっても多く使われていて、牧歌的できれいな映像がとても多く使われている。
来週から、話がどうなっていくのか想像がつかないけれど、ちょっとでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

曇っている月曜の明け方に焼酎を
少し時間に余裕があったので、ゲオに出かけた。
新たにmp3playerに入れるミュージックを探し出すため。
この春、持ち歩いて楽しんだ曲が西野カナさん。
時期に関係なく聞いているのは洋楽。
アメリカ人以外の作品もかっこいいなーと思う。
ということで、今日はレンタルしたのはシャルロット・ゲンズブールだ。
甘いボイスと仏語が素敵だと思う。

息もつかさず泳ぐあいつと壊れた自動販売機

ちいさい時から、本は好きでしたが、ただなんとなく、親が買ってくる本や図書館にある本を読んでいました。
ちゃんと理解しながら読むようになったのは、高校3年生の時。
学校で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを学習してからです。
ストーリーは、彼氏を失った主人公の、高校のときの回想がスタートです。
恋人と死別してしまう経験は当時も今も、ないです。
しかし、高校生の私に主人公の切ない気持ちかぶってしまいました。
今までにない感覚でした。
主人公と、高校生の私の年齢が近かった事、それもひとつの理由だと思います。
帰り道に、文庫本を購入したのが本購入の初めての経験です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔のストーリーですが、ずっと輝き続ける素晴らしい本だと思います。

騒がしくお喋りする彼と突風
time is moneyというのは、的確な格言で、だらだらしていると、実際にすぐ自由な時間が無くなる。
今よりも素早く仕事も提出物も終われば、これ以外の事の方に必要な時間を回せるのに。
掃除をしたり、ウォーキングしたり、料理にはまったり、本を読んだり。
そう思ったので、ここしばらく、てきぱき終わらせようと頑張っているが、どれくらい出来るのか。

一生懸命泳ぐ弟とあられ雲

5年前から、南九州に住むようになって大型台風をものすごく気にするようになった。
風の強さが全く違うからだ。
大分に住んでいたことも埼玉に住んでいたこともあるけれども、しかし、台風の風の被害が全然違う。
サッカーのゴールが転がり走ると聞いたときは、大げさだと思ったが、本当だった。
超大型台風が直撃した後は、ヤシや高い樹は道に倒れ、海の横の道はゴミでいっぱいで車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海近くの家や旅館では、車のガラスが割れたり、家のガラスが破損し、天井が飛んだりと本当かと思っていたようなことを目撃した。
直撃せずにかすめていくだけでも風はとても強く、古い家に住んでいると家の揺れる音がものすごく心配してしまう。

勢いで走る父さんと気の抜けたコーラ
作家である江國香織の物語に表れる女性は、どこか狂気に満ちている。
例えれば、東京タワーの詩史。
あと、がらくたの柊子。
あとは、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの隠された部分を、文章にして表現した結果なのだろうか。
徹底してクレイジーだと思うのが、神様のボートの葉子だ。
もしかしたら迎えに来るかもしれないあのひとを待ち、色々な街に引っ越しをする。
恋人を忘れることなく、必ず会えると思い込んで。
挙句にはママは現実を生きていないと娘の草子に言われてしまうが、この女性にはそこまでピンとこない。
この部分が、この話の最もクレイジーなところだ。
個人的には、ウエハースの椅子にはなるべく座れないけれど神様のボートには乗れる。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど美しくて頼りない主人公が大好きだ。

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