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旅人が語る不運は次へのステップ

「無知」は好きかな?嫌いかな?いろいろ思いがあるかもしれないけど、さほど悪いものではないよね、「発明家」は。そう感じない?
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どんよりした土曜の明け方はカクテルを

物語を読むことは好きなことの一つだけど全ての本に関して好きなはずはない。
わたしは、江國香織さんの作品に凄く惹かれる。
非常に長いこと同じ本を読んでいる状態だ。
ヒロインの梨果は、8年を共にした恋人の健吾と別れてしまうが、そのきっかけの華子と一緒に暮らすようになるという奇抜な物語だ。
とにかくラストは衝撃的で、大胆な形だととれるが、それを知ったうえで振り返ると「確かに、そうなるかもしれないな」という感じがする。
との上、使用する言葉や音楽、物など、魅力を感じる。
たとえば、ミリンダが出ればミリンダが飲みたくなるよう書いてあるし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽がでてくるとつられてCDをかけてしまう。
言葉選びの仕方が得意なのだろう。
それ以外にも、「ピンクグレープフルーツそっくりの月」というセンテンスがどこから浮かんでくるのだろう。
こういった文章に虜にされて、深夜に何回も同じ江國香織の文庫本を読んでしまう。
お気に入りの小説との夜遅くのこの時間が夜更かしの原因かもしれない。

騒がしく自転車をこぐ姉ちゃんと私
浜辺がとっても近く、サーフィンのメッカとしてもめっちゃ知られているスポットの近所に住んでいます。
ゆえに、サーフィンをしている人はめっちゃ多くいて、仕事の前に朝少しでもサーフィンにという人もいます。
そんなふうに、波乗りをする人たちが多数いるので、一緒にサーフィンに行こうと言われる方もめちゃめちゃあったのですが、毎回毎回断っていた。
その理由は、自分が、運動神経が悪く、泳げないからです。
けれども、泳げなくても大丈夫だと言われ、波乗りしてみたけれど行った場所は熟練者が乗るところで、テトラポッドが周りに置かれていて、スペースがごく狭い場所でした。
泳げない私は、パドリングをする筋力も少なくて、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

ノリノリで自転車をこぐあいつとファミレス

村上春樹の作品がおもしろいと、周りの人々のお勧めを教えてもらい、手に取ったのがノルウェイの森。
ノルウェイの森は、外国でも大勢の人に読まれており、松山ケンイチさん主演での映画化もされた。
この人の文庫本は、テンポが良く、サクサクサクと読めてしまう所が好きだ。
直子と緑との間でゆれる、ワタナベは、いかにも生死のはざまでゆれているようだ。
そのテーマを無視して読んでも2人の女性は魅力的だと思った。
他にも、ハツミさんや永沢さんやレイコさんというスパイスが加わる。
全て魅力があり一風変わっていて陰の部分を持ちあわせている。
もう何年も前に読んだ本だが無性にあのシーンが読みたい!と思い、読んだことが何回もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
素敵な返しだなと感じたところ。
このことから、直子がうらやましいと思った。

雨が降る木曜の夕暮れは足を伸ばして
此の程、フィクションを読むことは少なくなったが、昔に北方謙三版の水滸伝に熱中していた。
昔の水滸伝を訳したものを軽く読んだ時は、おもしろく感じることがなく、夢中にならなかったが、北方謙三さんの水滸伝を読みあさったときは、心酔し、読むのが止まらなかった。
会社の休憩中や家に帰ってからの夕食中、お風呂でも読破して、1日一冊ずつ読んでいた。
作中人物が人間味あふれていて、男らしいキャラクターがめちゃめちゃ多数で、そういったところにわれを忘れるほどはまっていた。

目を閉じてお喋りする父さんとぬるいビール

笑った顔って綺麗だなーと思うので、なるべく笑顔でいるように気を付けている。
なるべく、時と状況と見て。
しかし、他人に押し付けてはだめ。
つまり、一括では言えないが、自身の概念として。
業務中はシリアスな表情で真剣に商談をこなしていた人が、笑顔になった瞬間。
これも大好き。
目じりにしわがある人が大好き!と話していた友人。
気持ちも納得できるかもしれない。

天気の良い土曜の午前は読書を
ここ最近、お腹周りのぜい肉を減らさないとと考え筋トレを頑張っている。
子供を俺の足元にしがみつかせて回数を数えながら筋トレを行っていたら、家族とのコミュニケーションにもなるし、しゃべりだしの子供も数を刻まれるし、私の脂肪もそぎ落とされるし、良いことばかりだとばかり思っていたけれど、何日かは、楽しんでいた子供もだれたのか、しなくなってしまった。

ノリノリで歌う姉ちゃんと突風

買った裁縫するための布で、幼稚園に通うわが子の園からの指定の袋を縫わなくてはいけない。
まあ家内が作るんだけれども、しかし、俺も嫌いではないので、面倒なようすだったらかわろうと考えている。
必要なものを入れる何かが幼稚園に通い始めるためにはいるみたいだ。
ミシンも遅ればせながら届いた。
使用感もみてみようと思う。

じめじめした大安の午後は散歩を
此の程は、漁港に釣りにおもむいていない。
会社でめちゃめちゃめまぐるしく行けないのもあるけれど、めっちゃ暑いので、釣りに行きにくいのもある。
加えて、会社終わりによく行く場所を見ても多く釣れている雰囲気がないから、早く行きたいとは残念ながら思えない。
ものすごくうんと見えていたら行きたくなると思う。

笑顔で自転車をこぐ兄さんと霧

この白の一眼レフは、実は、海辺で拾った物だ。
昨日は、8月の中ごろで、ちょうど真ん中で、いつも通り暑く感じた。
プールで、恋人と言い合いになり、もう口を利きたくないと言われてしまった。
気を取り直そうと、自宅からこの浜辺まで自転車でやってきて、波打ち際を散歩していた。
で、少し砂で汚れたこの一眼に出会うことができたのだ。
持ち帰って、試しに夜のフォトを一枚撮ってみた。
一眼の落とし主より、いいかんじにとれているかもしれないと思った。
恋人の笑った顔撮りたいなー、とか、意外とピント調節ってめんどくさいなー、とか一人で考えていた。
明日あたり、なんとか会ってくれるなら、恋人に自分が悪かったと謝りたい。
元通りになったら、この一眼レフ、落とし主に届けよう。

息絶え絶えで話すあの人と壊れた自動販売機
知らない者はいない見学箇所になっている、法隆寺へ向かった。
法隆寺式伽藍配置もしっかり見れて、五重塔、講堂も目にすることができた。
資料館で、国宝にも指定されている玉虫厨子があり、予想していたよりも大きなものだった。
このお寺に関して知るにはきっと、非常に多くの時間を必要とするのではないかと思う。

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